【紙製品用】箔押し(ホットスタンプ)用金属版

【紙製品用】箔押し(ホットスタンプ)用金属版(箔版とも呼ばれます)は、主に紙パッケージやシールラベル等の箔押し印刷(ホットスタンプ加工)に使用されます。
大きく分けて腐食版と彫刻版があり、それぞれに特長があります。

特殊箔押版(肉付箔押版・彩光腐食版・マジックエンボス版・チェンジング版)

ホットスタンプ用金属版の特殊仕様です。さらなる付加価値、差別化が必要な時に。

箔押し・エンボスの工程改善/試作相談

版の設計・製作を手がける「版屋」ならではの視点で、箔押し加工・エンボス加工の工程における生産性向上と品質改善をお手伝いします。
量産前の試作相談から、現場のオペレーション改善まで一貫して対応します。

エンボス (浮き出し)版・デボス (型押し)版

エンボス・デボス加工とは樹脂製と金属製の版で紙を挟み、紙を立体的に盛り上げ(下げ)る加工で使用される版です。
主に紙器パッケージやシールラベル・名刺・カード等に使用されます。

印字刻印(デートマーク・ナンバリング)

1921年の創業当初から手掛ける金属刻印は当社の最も歴史ある製品の一つです。ハンマーやプレス機で対象物(革製品などのアクセサリー、プラスチック製品、金属製玩具、文房具など)に刻印するための工具です。

パッド印刷用凹版

パッド印刷で使用される凹版です。版の凹み部分に溜めたインクを専用のパッド(シリコンパット)に転写させ、印刷します。平版、円筒版があります。

焼き印(業務用・オリジナル焼印)

名入れや装飾として、文字やロゴなどのデザインを彫り込んだ金属を高温に熱し、木材、皮革製品、食品などに押し当てて焦げ目をつける道具です。食品工場、木箱・木パレット製造業、革靴や鞄などのレザークラフトで多く使用されています。

ダイカットロール

紙や不織布、フィルムなどの資材を切るためのロール状の刃型です。
フェイスマスク、食品パッケージのような自由な形状に切ることができ、日用品、化粧品、食品など様々な分野で活用されています。

アンビルロール

ダイカットロール・エンボスロールに対してまな板のような役割を担うロールです。

彫刻刃型(平抜用)

彫刻刃型は、金属ブロックを切削・彫刻して刃を形成する、平抜き用の刃型です。 フレキシブルダイ(腐食刃)やトムソン型では加工が難しい、高硬度・厚物の材料や大ロットの加工に適しています。また、ダイカットロール製作を検討する前の試作用途や、生産ロットが少ない案件でも使用されます。

フレキシブルダイ(腐食刃)

主にフィルム関連、シールラベルの抜き加工で使用される薄い刃型です。
腐食後のマシニング加工で厚みのバラつきが無く、刃先形状の高精度化を実現してます。
輪転抜き用と平抜き用どちらも取り扱いしております。

モックアップ

ツジカワの持つ技術(3Dデータ作成・切削加工・3Dプリンター造形など)を組み合わせ、各種モックアップ(外観・構造確認用の試作モデル)を製作します。社内にモデリングに強いデザイン部門があるため、3Dデータの作成段階からご相談いただけます。

エンボスロール

資材に凹凸(エンボス)を付けるためのロールです。
凹凸により製品の機能性(肌ざわり、通気性、透水性、フィット感、強度など)を高めます。

罫線ロール

主に飲料用(牛乳、ジュース、日本酒、焼酎など)の紙パック、レトルトカレーなどの紙箱に罫線加工を行うロールです。
クリーズロールとも呼ばれます。

ヒートシールロール・シール型

不織布マスクやPTPシートなど、複数枚の資材を熱圧着させるためのロールです。

成形金型

成型したい素材、用途、デザインに合わせて設計から金型製作、デザイン彫刻までワンストップで対応可能です。

ロールユニット

ダイカットロール、エンボスロールなどを搭載するフレーム(枠組み)です。
カッターユニット、エンボスユニット、モジュール、カセットとも呼ばれます。

自動機械

機械に取り付ける金型を幅広く手がけてきたツジカワ。長く金型と向き合うなかで、「この金型を、いちばん活かせる装置ごとつくれないか」「加工の前後もまとめて任せたい」——そうしたお客様の声を形にします。

ホットスタンプ(箔押し)機・ロール転写機

アップダウン方式で加熱・加圧を行い、金属箔を被転写物へ押し付けることによって、デザインを転写する熱転写技術の機械と曲面や円筒状の被転写体に、加圧・加熱によって金属箔やデザインフィルム箔を圧着させ文字、デザインを転写する機械です。

パッド(タンポ)印刷機

弾力のあるシリコンパッドに版から拾ったインキを転移させ、印刷対象物に押すことによってデザインを印刷する機械です。