主にフィルム関連、シールラベルの抜き加工で使用される薄い刃型です。
腐食後のマシニング加工で厚みのバラつきが無く、刃先形状の高精度化を実現してます。
輪転抜き用と平抜き用どちらも取り扱いしております。

輪転用フレキシブルダイ

  • 材料は基本的にSUS材を使用。
    サイズが大きい場合、レーザー硬化処理する場合
    SK材を使用。
  • 保障形状精度±0.05mm

標準仕様

硬度HRC44
最大ベース寸法SK:400x500mm、SUS:280x500mm

※刃高はセパレーター(台紙)厚によって決定します

平圧用フレキシブルダイ

  • 材料は基本的にSUS材を使用。
    サイズが大きい場合、レーザー硬化処理する場合
    SK材を使用。
  • 保障形状精度±0.05mm

標準仕様

高さ0.6mm、0.8mm
硬度HRC48
最大ベース寸法SK:360x500mm、SUS:220x500mm
高さ1.2mm
硬度HRC48
最大ベース寸法SK:360x500mm、SUS:220x500mm

2.0t/2.5t仕様 ※2.5tはSKのみ

高さ2.0mm、2.5mm
硬度HRC48
最大ベース寸法SK:260x360mm、SUS:200x360mm

表面処理

Fコート(非粘着処理)

ツジカワの独自非粘着コーティングである「F コート」は、インク・糊の付着を抑えます。
また、非常に薄いコーティングのため、刃高に影響を及ぼすことがありません。

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レーザー硬化処理(耐久性向上)

刃先のみにレーザー照射し、部分焼き入れを行うことによりHRC65の硬度を表現しました。
フルカットなどの刃先の傷みやすいオペレーションに。

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DLCコーティング(耐久性向上)

非常に高い硬度と耐摩耗性のDLCをコーティングすることで、長寿命化に効果を発揮します。膜厚は数ミクロン程度です。

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特殊仕様

ツジカワでは、下記の特殊仕様をご用意しております。抜きに関してお困りのことがあればぜひご相談ください。抜き材に合わせた最適な仕様をご提案いたします。
仕様は予告なく変更する場合があります

片刃
抵抗を減らし、
精度の高い加工を実現
片刃抜き落とし
加工後のカス落としが
必要なときに
異角コンビネーション
15°/20°/25°/30°/35°/40°
の6種より、角度の組み合わせが可能
刃高ギャップ
最大0.2mmの段差まで可能
T字ギャップ
1つの刃線上・T字部にも、
段差可能
ミシン刃・マイクロミシン刃
< マイクロミシンピッチ>
CUT:0.2mm/UNCUT:0.15mm
その他のピッチも可能
ベース貫通穴
< 最小穴径:Φ1.0mm>
ベース変形カット
金属やベースに
取り付ける際の逃がしに
罫線刃
折り曲げ部の折り目を入れる際に
<標準幅:0.5mm>
その他の幅も可能

フレキシブルダイ取付ベース

研磨加工により平行度を出したベースは、精度の高いフレキシブルダイと組み合わせて使うのに最適です。ワイヤー加工によるカス抜き穴、位置決めピン加工など様々なご要望にお応えいたします。プレス機への取付を考慮した設計も可能です。その他特殊な加工もぜひご相談ください。

最大ベース寸法600×300mm
材質アルミニウム合金、鉄系材料

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